personPERSON
「5年を超えたら面白くなるから」。その言葉通りになりました。
電工職 梶山夢斗 2019年入社
【保有資格】※2025年11月現在
第一種電気工事士
ー入社したキッカケを教えてください。
普通科の高校卒業後、1年間職業訓練校の電気科に通ってから入社しました。正直に言うと、高校を卒業してすぐに働くのが嫌で、1年だけ時間が欲しかったんです(笑)。訓練校にいくつか学科があった中で、一番興味を持てたのが「電気科」でした。
就職活動の時に、取引先として「児玉電工社」を知っていた父から紹介してもらったのが、この会社との出会いです。
ー入社前の「児玉電工社」の印象は?
入社が決まった頃だったと思いますが、社長と先輩の島田さんが食事に連れて行ってくれたんです。まだ正式に入社したわけでもないのに、こんな風に気にかけてくれるんだな、と嬉しく思ったのを覚えています。
ー実際に入社されてみてからはどうでしたか?

正直ギャップがありました(笑)。入社当初の僕が思っていた電気工事のイメージって、室内で照明を取り付けたりするような、どちらかというと室内で綺麗な場所で仕事をしている印象だったんです。でも、最初に担当したのが太陽光パネルの設置で、ひたすら穴を掘ったり、先輩に言われたものを持ってきたり…。とにかく「しんどい!」とずっと思っていました(笑)。
ー最初の数年間は仕事に慣れるのに大変でしたか?
はい。もう、何がわからないのかすら、わからない状態で。先輩に質問しようにも、その質問内容が出てこない。太陽光パネル工事の他にも、建物の配線工事や業務用エアコンの取り替えなど、本当に色々な現場を経験させてもらったんですが、覚えることが多くて、とにかく言われたことをこなすので精一杯でした。
ー「仕事が面白い」と感じるようになったきっかけは何だったのですか?

本当にここ最近、5年目を過ぎたあたりからですね。色々な現場で経験させてもらったおかげで、「あ、この作業は前にやったな」とか、次に何をすべきかが少しずつ自分で考えられるようになってきたんです。
入社した頃から社長が「5年くらいは分からなくて大変かもしれんけど、それを超えたら面白くなるから」と声をかけてくれていたんです。本当にその言葉通りになったな、と。仕事の意味が理解できて、自分の思った通りにできた時は、すごく嬉しいですね。
ー今はどんな時に仕事のやりがいを感じますか?
この間、学校の工事に入らせてもらったんですが、そこの先生や生徒さんたちが直接「ありがとう」って声をかけてくれたんです。そういう風に、自分たちの仕事が誰かの役に立っていると実感できた時は、やっぱり一番やりがいを感じます。
ー働く環境として、児玉電工社の「良いな」と思うところはどんな点ですか?

仕事が終わった後にみんなで雑談したり、和気あいあいとしているところですね。社長がよくご飯にも連れて行ってくれます。会社の冷蔵庫にはジュースがたくさんあって、自由に飲んでいいのも、夏場は本当にありがたいです(笑)。
ー最後に、未来の後輩たちへメッセージをお願いします。
僕もそうでしたが、最初はきっと何も分からなくて当たり前だと思います。でも、この会社には、分からなくても根気強く教えてくれる先輩たちがいます。続けていれば、必ず仕事が分かってきて、「面白い」と感じる瞬間が来ます。
